韓国語の丁寧語には2段階ある
日本語で「〜です/〜ます」に当たる표현には、韓国語では「합쇼체(ハプショチェ)」と「해요체(ヘヨチェ)」の2段階があります。
합쇼체(フォーマル丁寧)
입니다 / 합니다 形式。ビジネス・ニュース・スピーチなど正式な場面で使います。
| 直前の末尾 | 합쇼체 | 例 |
|---|---|---|
| パッチムあり | 이다 → 입니다 | 학생입니다(学生です) |
| パッチムなし | 이다 → 입니다(同じ) | 의사입니다(医者です) |
해요체(カジュアル丁寧)
아/어요 形式。日常会話・友人・後輩・お店などで最もよく使います。
動詞・形容詞のアヨ형 作り方
語幹の母音によって아요か어요かが決まります。
| 語幹の最後の母音 | 語尾 | 例 |
|---|---|---|
| ㅏ または ㅗ | 아요 | 가다→가요、오다→와요 |
| 上記以外 | 어요 | 먹다→먹어요、주다→줘요 |
| 하다動詞 | 해요 | 공부하다→공부해요 |
どちらを使うべき?
| 場面 | 推奨 |
|---|---|
| ビジネス・公式・スピーチ | 합쇼체(입니다・합니다) |
| 日常会話・お店・初対面 | 해요체(아/어요) |
| 友人・同年代 | 반말(해체)— 別記事で解説 |
学習初期は해요체を中心に覚えることをおすすめします。日常の大半のシーンで通用するためです。